少年カワシュー・Vol18/八千代篇~荒れてました~

少年カワシュー
My beautiful picture

引越し先は、東京へ通勤する人たちのベッドタ
ウンと言える、千葉県の八千代市でした。
京成電鉄の八千代台駅が最寄りの駅で、転校先
の中学は”八千代中”です。
アイキャッチ画像は、当時の京成電車です。

八千代中学・・・はっきり言って、想像を絶る
”荒れよう”でした。
3年生は10クラスあったので、いろんな子がい
る中で、多少はやんちゃな子がいてもおかしく
ないのですが、あるひと固まり、後々気づいた
のですが、特に隣のクラスが、
”超極悪”だったんです。
長ラン、ボンタン、パンチパーマにメッシュ、
生え際剃り込みで、眉毛は極細。の人々が大勢い
て、トイレはたばこ臭く、休み時間には廊下で、
ヌンチャクを振り回し、じゃれあってるのか喧
嘩してんのか、わけのわからないカオスな状態。
「いや~、とんでもない学校に来ちまったな、
都会の中学校って、みんなこうなのか?学校の
生徒指導って、どうなってんのよ!これじゃ、
コントロール不能じゃない?」と、平和だった
札幌時代を思い起こし、嘆いていたのを覚えて
います。
とにかく、”自分は受験生”で、それらの連中に
かかわらないよう、息をひそめていようと決心
しました。
カワシューのクラスが比較的、おとなし目に思
えのは、隣のクラスが基準なので、錯覚だった
のかもしれません。
転校早々、錯乱気味の”少年カワシュー”でした。