食事中の方がいらっしゃったら、ごめんなさい。
カワシューに限らず、書店や図書館に行くと、トイレに
行きたくなるという話を聞いたことがあります。
この「本屋に入ると便意をもよおす」という話は、
「青木まりこ現象」と呼ばれているそうです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%93%E7%8F%BE%E8%B1%A1
はっきりした医学的・科学的な原因はまだ分かっていな
いとされますが、よく挙げられる理由は次のようなも
のです。
・静かで落ち着いた空間に入ることでリラックスし、
副交感神経が優位になって腸が動きやすくなるという説
・本やインク、紙のにおいが刺激となって自律神経に影
響し、腸の動きが活発になる
という説だそうですが、過去に同じ現象があったことで
条件反射的に「本屋=便意」となる場合もあるかもしれま
せん。
さて、本屋の「本」はと言うと、紙でできています。
「紙」の原料は木材由来のパルプで、森はその資源の源
であると言えます。
ところで、森では野生の動物が、縄張り意識の主張とし
て、随所に”糞”をするそうですが、木の根元や幹は
”糞”をする場所として「目印」となり、ちょうど良い
ポイントになると言われています。
いわゆる「マーキング行動」というやつです。
また、フンには栄養があり、結果的に木の根元の土壌が
肥えることはありますが、動物が「木を育てるために」
意識的に、そこに”糞”をしているわけではなく、あく
で行動パターンやにおいのやりとりの結果として、
周辺に集中すると考えるのが自然だと言えます。
だとすると、森の木々側が、生きる糧として自分たちの
根元の土壌に”糞”をするよう、誘っていると考えると
どうでしょう? 本屋という森で、人が便意をもよおす
いう生理現象を起こすことも理屈にあっていると思い
ます。
「(なーに言ってるんだ)フン!そんな話は、聞いたこ
とがあるよ」とフン外しているという方もいらっしゃる
かもしれませんが ここは、
ウン、ウンと肯いて頂ければ幸いです。
この投稿を読んでくださっている方、トイレの個室にス
マホなど忘れ物はございませんか?
「本屋で便意」のカワシュー説、ご整腸ありがとうござ
いました。

