小学生の頃、給食に登場する、グリンピース、ニンジン
ピーマンが苦手な子供が多かったと記憶しています。
確かに、グリンピースは缶詰を使っていたので、缶臭く
不味かった。また、ニンジンやピーマンは現在のモノよ
り風味が強かったように思えます。どれも、品種改良や
保存技術の向上で、クセがなくなったように思えます。
また、トマトも今みたいに甘みが強い果物のような味わ
いではなく、もっと”青臭い”と感じる野菜でした。
ところで、青臭さで言うとキュウリがうわて。キュウリ
と言えば冷し中華。
子どもの頃は、乾麺に、甘酢のスープ、ゴマや海苔、
乾燥した紅ショウガのふりかけがついている、
”マルちゃんの冷し中華”が主流でしたが、いまは、生め
んが主流で、しょうゆ味、ごまだれ、はたまたレモン風
味なんて言うのが出ています。
ところが、冷し中華に乗っかっているキュウリは苦手で
した。ハムとともに、冷し中華の具材のメインと言える
ツートップのひとつが、何で苦手だったのか?
青臭いのが苦手で、その青臭さが、麺をはじめ、他の具
材であるハムや錦糸卵に乗り移り、冷し中華全体が青臭
いキュウリの味に支配されてしまうのが、我慢ならなか
ったのです。少年の頃は。
ダメなのはキュウリ単体ではなく、〇〇に入っている
キュウリだったのです。キュウリに罪はありません。
あとは、タコとキュウリの酢の物。
タコがキュウリに完全に乗っ取られています。酢の物は
好き、タコも好き、キュウリも大丈夫、サポートメン
バーのワカメやカニカマも好き。だけど一緒なのは避
けたい。
一方、ポテサラやマカロニサラダは、キュウリ控えめで
彩りや歯ごたえのアクセントとして、控えめな立ち位置
を堅持していて、全てを支配しているわけではないので
良しとしています。
カミさんに言わすと、
「爽やかな香りと彩り、サクサクの食感が持ち味のキュ
ウリを入れた酢の物の良さがわからないのは、人として
もいかがなものか?めんどくさい人だよね。」
とまで言われたことがあるので、
対抗して、豚や鶏レバーが苦手なカミさんに、あんたも
苦手なものがあるじゃないかと、言い寄りましたが
レバーが食べれない人は世の中に大勢いて、タコとキュ
ウリの酢の物が苦手の人の比ではないと、返り討ちに
あいました。
長々、お話ししましたが、整理すると、シニアカワシュ
ーが出来れば避けたいのはキュウリが他の食材と混じっ
ていて、料理全体がキュウリの香りに支配されている料
理だけです。偏食ではないですよね?
相変わらず、まとまらない話で、すみません。

