今は、病院での呼び出しは、個人情報の絡みで、番号札を
発券機で事前に受け取り
「番号札、3番の方、診察室2番へお入りください」
と、言うのが一般的で、名前で呼び出されることはありま
せん。
ところが、だいぶ前の話、
「川原さん~『かわはら ヒデヒラ』さん、診察室2番へ
お入りください」
と呼ばれたことがあります。これ、最初で最後です。
おいおい『川原ヒデヒラ』って『藤原のヒデヒラ』みたい
で、平安時代の武将じゃないんだから、と苦笑しました。
でも、カワシューじゃなく、「川秀」(=カワヒデ)だと
川魚を扱うウナギ屋さんみたいで、おいしそう。
自分の勝手なイメージだと
『川原しゅうへい』は、クラスの友達から
「シューへー、いっしょに帰ろ」だけど、
『川原ヒデヒラ』だと『ヒデ』としか言われず
「ヒデ、ゲーセン行こうぜ!」となりそう。
ちょっと、違いが上手く伝えられませんが・・・。
そんな、名前の読み方、微妙な場合がありますよね。
例えば、”剛”と書いて「ごう」なのか「つよし」なのか
”和也”と書いて「かずや」なのか「かずなり」なのか?
苗字も然り
”東”と書いて「あずま」なのか「ひがし」なのか、
”山崎”と書いて「やまざき」なのか、「やまさき」と、
濁点がないのか?きりがありません。
ところで、同じ流れの話かどうかわかりませんが、国によ
って名前の読み方が違う場合があります。
例えば、英語のマイケル。国によっては、
仏語:ミシェル
独語;ミヒャエル(ミハイル=露語)
伊語:ミケーレ
スペイン語:ミゲル
だそうです。確かにみんな聞いたことがある読み方です。
国によっての呼び方で、何となく、そのお国柄から人物を
イメージしてしまいます。
・マイケル
LA在住。キャンパスの気のおけない友達。週末は瓶ビー
ルをラッパ飲みしながら、パーティーを楽しむ間柄。
・ミシェル
パリ在住。Beatlesの曲から、パリジェンヌの名前も連想
してしまいますが、男子だったら、ちょっとシャイな感じ
・ミヒャエル
ベルリン在住。筋トレ命のマッスル系のお兄さん。
大ジョッキ持ち上げる腕の筋肉がハンパない。
・ミケーレ
ミラノ在住。ア~モレ~♡を連呼し、花束を手にナンパし
まくっている。
・ミゲル
バルセロナ在住。黒髪にひげを蓄えた精悍な顔立ち。腕は
タツゥーでびっしり。ちょっと、ヤンちゃなお兄ちゃん。
最後に、川原秀平を中国語読みすると
「チュアンユエン シウピン」
上海在住の”シューピン”くん、
麻雀パイみたいで、一発勝負したくなりますね。
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