花粉だけはない。全てにおいて無敵のカミさん

Yes!カワシュー

カミさん自慢で恐縮ですが、
生粋の千葉県人、同い年のカミさんはスギ林に囲まれた
実家で生まれ育ったため、強力な免疫を持っているとみ
られ、花粉アレルギーとは無縁の世にも稀な人です。
なので、花粉の季節は、目をシバシバさせている旦那を
横目に、薄笑いさえ浮かべ、自身のアドバンテージを満
喫しているとみています。

思えば、ちょうど高校受験を控えている頃に、中学生カ
ワシューも鼻炎に悩まされ、耳鼻科に通い治療を受けて
いました。
学校帰り、塾に行く前の時間を使い、週一で”注射”
をうちにに行っていました。
注射の中身は、花粉の持つアレルギー成分を体内に巡ら
せ、抗体を作ると言うのが治療の理屈でした。

注射の後は、どうなるかと言いますと、とにかくだるく
眠くなり、その後の行動がおぼつかなくなるような副作
用があり、これから塾だと言うのに、とても憂鬱な気分
になってしまったのを覚えています。
だるく、眠たくなるのが憂鬱なのか、塾に行くこと自体
が憂鬱なのか、今となっては定かではありません。

今、振り返ると、花粉にも強く反応したのは、感受性が
強い中学生の時期で、心も体もすべてのことに敏感に反
応していたからだと思っています。

時は流れ、青年期、中年期を経て、以前はアレルギーの
みならず、心も体も敏感に反応していたけれど、反応グ
ラフは右肩下がり、シニアカワシューとなった今では、
鈍感力が増して、花粉が原因のアレルギー物質にも反応
が鈍くなってきているものの、多少なりとも症状が出ま
す。また、子育てに日々奮闘中の二人の娘はというと、
母の抗アレルギー体質は遺伝せず、スギ、ヒノキとフル
コースで悩まされています。

そんな状況のなかで、改めて思うのは、冒頭ご紹介した、
花粉に対する抗アレルギーのみならず、日常生活全般に
おいて”無敵”のうちのカミさんを、リスペクトをせずに
はいられないシニア・カワシューなのでした。

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