個人差はあると思いますが、一度では覚えられない名前
ってありますよね。海外の俳優の名前は、ネイティブな
独特の発音を、日本語にするとなんともマッチしない、
うまくお伝えできません。
本日は故人ですが言いづらい、お二かた人を紹介します。
フランス人俳優で、”ダバダバダ~♪”の主題歌が印象に残
る、映画「男と女」の主演の
ジャン=ルイ・トランティニャン
(Jean-Louis Trintignat)
「ジャン」と「ルイ」は「=」「・」の区切りがあるの
で、まあまあ普通に言えるのですが、後半の
「トランティニャン」いっきに言うのか、「トラン」で
一息入れるのか?「トランティ」までが一区切りなのか
そうすると残った「ニャン」が間抜けな感じに聞こえて
しまうな、とぼやきが入ってしまいます。
アキバのメイド喫茶のお姉さんが「だんな様、来てくれ
て嬉しいニャン」になるのかよくわかりません。
「トラン」はフランス語特有の鼻にぬける
「トゥ~♡(ため息)ラン~♡(うっふ~ん」みたいに
言えばいいのか?謎だらけです。
写真の向かって右の二人がジャン=ルイ・トランティニ
ャンNOW&THENです。
見て頂けるとわかると思いますが、受話器を持つ
「男と女」の当時はクールな二枚目。晩年は歴史ものの
映画の「仙人」のようです。
1966年の「男と女」は続編1986年の「男と女Ⅱ」が作ら
れ、更に2019年には「男と女/人生最良の日々」という
タイトルで半世紀後の男と女が描かれています。
3作ともジャン=ルイ・トランティニャンと、
アヌーク・エーメ(やや言いづらい)というフランスを
代表する女優さんが、男と女を演じています。
一方、西部劇「荒野の七人」に少々小生意気な”若造”ガ
ンマンを演じたのが、ドイツ人俳優、
ホルスト・ブッフホルツ(Horst Buchholz)です。
この方も言いにくいです。(写真左側のNOW&THEN)
なんか、乳牛の品種みたいな響きがあります。
ドイツ語の特徴は解りませんが、語気が強い印象を持っ
ていますので、元気よく
「ホルスト!ブッフ!ホルツ~!!(ワァ~!)」と
言ってしまえばいいのだと思います。
ところで、アーノルド・シュワルツェネッガーも映画に
出始めの頃は言いにくかったのですが、いつの間にか
日本では「シュワちゃん」と呼ばれています。
最近の俳優さんではベネディクト・カンバーバッチが言
いずらいと感じています。(缶バッジ)
以上、細かいことが気になるのが悪い癖ですが、言いや
すい覚えやすいのが取り柄の「カワシュー」でした。

