サラリーマンを卒業したら、イタリアにカミさんと行こ
うと話していたのですが、コロナの影響があり頓挫し、
今のところ行けずじまいです。
ところで、イタリア人の俳優さんをどれくらい知ってい
ますか?大御所で言うと、ソフィア・ローレン、ジュリ
ア―ノ・ジェンマ(故人)はご存じの方もいらっつしゃ
るかと思いますが、カワシューが印象深いのが
レイ・ラヴロック(初期はレイモンド・ラヴロック)
残念ながら故人です(2017年没・享年67歳)
1970年初頭、端正なマスクで、日本でもアイドル的な人
気を博し、森永チョコフレークのTVCM出演するばかり
でなく、彼も日本のプロモーションにより、2枚のシン
グルを出しました。
そのうち初シングル「恋は風」はオリコントップ40入っ
たと言われています。
その頃、外タレに無理やり、カタコトの日本語で歌わせる
と言うのが流行っていましたっけ。
その後、とんとご無沙汰でしたが、1976年(昭和56年)
公開の列車を舞台とした
パニック映画「カサンドラ・クロス」に主演ではありませ
んが列車乗っ取り犯に立ち向かう、正義感あふれる青年役
で出演していました。
こちらは、彼と同じイタリア人女優のソフィア・ローレン
ホグワーズの校長先生も演じていたアイルランドの俳優
故・リチャード・ハリスを中心とした大作です。
1970年(昭和45年)小学4年生の時に、レイ・ラヴロッ
ク押しの高校生の姉に強引に連れていかれた映画
「ガラスの部屋」という映画の主演でした。
ストーリーは大学の学園闘争真っ只中にいる3人の男女の
三角関係を描いた映画で、明らかに”成人映画”でした。
映画館側は、JKや小学生をよく入れたなと感心していま
す。
ただ、ひとつ印象深かったのが劇中歌の哀愁のあるメロデ
ィが人気を集め、ヒットしました。
ピン芸人のヒロシが、
「ヒロシです。誰でもいいから彼氏になって、と言って
いた女性にふられたとです」と自虐ネタを語る時に流れ
ていた曲です。
イタリアの歌手ペピーノ・ガリアルディが歌う
「Che vuole questa musica stasera」です。
日本語読みは
「ケ ヴオレ クエスタ ムージカ スタセーラ」です。
最近では竹内まりやさんがカバーしています。
体重が増えて見る影もない映画スターもいますが、元々
がイケメンなので、年を重ねてもイケオジの
レイ・ラヴロックは無敵です。

