今は、パソコンにその地位を譲りましたが、かつては
黄金時代を築いたのが、ワードプロセッサー。通称
ワープロです。因みに、ワープロの前は、「日本語タイ
プライター」という時代もあったそうですが、僕もワ
ープロを相棒として、愛用していました。
文豪と書院は2大巨頭ですね
文豪(NEC)
太宰治、夏目漱石や三島由紀夫など、いわゆる「文豪」
と呼ばれる、モノを書く偉人を、連想させるジャスト
フィットなネーミングと言えますが、現代に置き換え
てみて、彼らと同じステータスにいる「文豪」と呼ば
れる人は、残念ながら、いないかもしれません。
現代に置き換えると、作家は作家なんですが「マルチ
メディアアーティスト」更には、飛躍し過ぎますが
「インフルエンサー」というポジションですかね?
書院(シャープ)
その昔、書斎や図書館のことを指す言葉です。これも
文豪同様、文書をイメージさせるワードだと思います
■ルポ(東芝)
■カシオワード(カシオ)
■オアシス(富士通)
会社にあったかもしれません。表計算をしてました
■キヤノワード(キヤノン)
■ワードパル(日立)
■文作くん(JDL)
各メーカーともワープロ専用機の生産中止を決定して
いく中、シャープは最後まで生産を続けたが、2003年
9月末に生産中止となったそうです。
一時代を築いた「ワープロ」。ビデオデッキやカセット
デッキなどと同じ運命をたどる絶滅系と言えます。