カワシューの あん時の味 ~乳酸菌飲料考~

カワシューのひとりごと

少年カワシューは、渡辺のフルーツソーダを飲んで、舌を
緑にしたり、赤くしたりしていましたが、そんな人工着色
料が入った飲み物より、甘い飲み物ではあるが、体にいい
乳酸菌やカルシュウムが入っ た飲み物の方がましと母は
カルピスを勧めました。

①カルピス 1919年(大正8年) 日本初の乳酸菌飲料とし
て発売された、ご存じ、乳酸菌飲料界のエースと言える
でしょう。
甘ずっぱい爽やかな味わいは「初恋の味」というキ
ャッチフ レーズで親しまれています。 茶色い瓶に入った
原液を水で薄めて飲むタイプでしたが、 1990年代、水で
薄め済みの缶入り飲料「カルピスウォーター」が登場。
当時は水で薄めただけの商品を売るなんて、アコギな商売
だと青年カワシューは思いましたが、そのひと手間 が大
事なんだと言うことを思い知らされた大ヒット商品とな
りました。

カルピスが先発の商品だとすると、以下の2つはジェネリ
ックという位置づけです。

②森永コーラス 1927年(昭和2年)に発売。カルピス同
様瓶入りの希釈タ イプで今年で誕生81年を迎えるロング
セラー商品だと言うのですが、スーパーでは見かけませ
んね。酸味もそれほど強くなく、飽きの来ない懐かしい
味わいです。 とのメーカーのコメントですが、カルピス
との違いは判りま せん。

③不二家ハイカップ 発売年は不明ですが、子どもの頃
(1960年代)にはあったよ うです。不二家の看板商品、
ミルキー風味の練乳や生クリー ムを使用したとのことで
すが、う~ん、こちらも飲んだことあるけど、味の記憶
がありません 。
以上が原液を水で薄めて飲むタイプ。ほぼほぼカルピスの
ひとり勝ちと言う印象です。

一方、ヤクルト同様、そのまま飲むタイプはと言うと、
④森永マミー 1965年(昭和40年)発売。 2025年に発売
60周年だそうです。紙パックに入ったものはスーパーで
売っています。
少年カワシューは、銭湯で湯上りに飲むマミーは格別でし
た他にも、
⑤コカ・コーラから発売の「アンバサ」
⑥ローカルだったのかわからないですが「愛のスコール」
と言う乳酸菌風味のの炭酸飲料がありました。

もっとも、シニアカワシューは乳酸菌飲料よりも、麦・芋
の発酵蒸留飲料を休肝日なしで愛飲しております。